イタリアで列車に乗ってみよう

イタリアも20年ほど前はミラノーローマ間6時間ぐらいかかって
いましたが、今では3時間10分(列車にもよりますが)と車両も
進化して早くなってきております。
日本のような出発時間の正確性はまだまだですが、でもここ数年
遅延なども大幅に少なくなり良くなってきております。

上 2012年から運行し始めたまだ新しい鉄道会社 NTV社のITALO
下 イタリア鉄道 TRENITALIA社

昔はイタリア鉄道(TRENITALIA社)しかなかったので、
ITALOが参戦したことで価格競争やサービス向上などいい
ところもあります。
ぜひ旅行中に2つの異なるタイプの列車に乗ることを
お勧めいたします。

さて列車に乗る前にチケットを購入いたします。
もちろん弊社で手配も可能です。ご相談いただければと思います。

イタリアのほとんどの駅は改札口はなく、そのままホームへ
行くことが多いのですが、2年程前より主要な駅(ミラノ・
フィレンツェ・ローマなど)ではホームに行く前にゲートが
出来上がり、いったん係員にチケットを見せてからホームへ
行くようになりました。

イタリア鉄道(TRENITALIA)、ITALOの列車チケットはこんな感じです。

さてホームに着いたら↑このような電光掲示版(出発/到着案内)を探して、自分が乗る列車の出発ホームを確認しなければなりません。
Partenza(departures) 出発  
Treno 列車情報
Destinazione 行先
Orario 時間
Ritardo 遅延 ※ここに数字の記載がないといいのですが。
上の写真だと15とありますがこれは15分遅れで出発。たまに60とか120とか・・・
Binario ホーム ※ここに数字が出発ホームの番号となります。
遅延時などなかなか表示されない時などありますが、そんな中まだかまだか?と電光掲示板を見ている人達。
そして表示された瞬間、一斉に該当するホームに向かって移動していく。これもよくある風景です。

例えば、乗車する列車のホームが5と記載されたら5番ホームに向かいます。
ただたまに出発ホームが変更することもあるので、列車に乗る前に係員さんなどいたら行先などを聞いた方がいいです。

こんなこともありました 笑 
出発間際の時に車内放送が流れ、それを聞いた周りにいた乗客たちは一斉に電車から降りて違うホームへ向かっていきました。
当時まだイタリア語もわからない私は余裕で本を読んでいましたが、ある若い女性が「この列車は故障で動かないので7番ホームの列車に乗り換えが必要と」イタリア語と英語で教えてくれました。
列車が出発するまでドキドキですね。

さてイタリア列車の乗り方など詳細がございますので下記参考にしてみてください。

イタリア鉄道の乗り方と注意点

ワンポイントレッスン

何かを買うときに使うフレーズ よく使いますよ。
Vorrei(ヴォレイ)~ 「私は~したい」
今回は列車チケットを購入してみたいと思います。
Comprare(コンプラーレ)「買う」を付け加えてみますよ。
Vorrei comprare~(ヴォレイ コンプラーレ)~ 
「私は~を買いたい」です。となります。
~の部分に書いたいものを入れればOK チケットはbiglietto(ビリエット)というので、Vorrei comprare un biglietto「私はチケットを買いたい」またはcomprareを省いてvorrei un biglietto「私はチケットが欲しい」となります。

その後はどこからどこへの区間、何等車、何時発の詳細を伝えればok
区間はDa(ダ)「どこから」 A(ア)「どこに」
等車 Secondo Classe(セコンド クラッセ)「2等車」または Primo Classe(プリモ クラッセ)「1等車」
何時発 数字はまた次回の回に 今回は8時出発として alle 8(アッレ オット)「8時」と伝えると8時台の列車を調べて教えてくれます。

 


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